パノラマカー 三河湾号
昨日(8/9)は、名鉄西尾線に、名称列車「三河湾号」が復活(名鉄名古屋 12:50発)するということで、撮影に行ってきました。名鉄名古屋を11:20に発車する「快速急行 吉良吉田」行きに乗車したのですが、もうすでに、そのころは、先頭車両の展望席目当ての人達が4番ホームに並んでいました。多分、この時点で並んでいても、展望席に座れなかった人がいるのではないでしょうか。名古屋鉄道全体でも、名称列車は久しぶりということなので、新名古屋~新安城までの名古屋本線にも、数多くの愛好家がカメラを携えて、該当列車を待ち構えていました。私自信としては、西尾線内で撮りたかったので、結局のところ、上横須賀で待ち構えることにしました。始めは、矢作古川の鉄橋で撮ろうと考えましたが、列車の中から見ると、すでに多くの人がおり、三脚もたくさん並んでいたので、駅手前のカーブ付近で撮っていました。あまり人がいないなぁと思っていましたが、30分前ほどから人が集り始め、通過直前にはそれなりの人がいました。
11:00頃の須ヶ口の留置線では、パノラマカーが三河湾の方向幕を出して停車していたので、あまり期待はしていませんでしたが、実際に走ってくる列車は、幕ではなく、緑板を掲出して走って来ました。個人的な趣味でいえば、名称列車と言えば、子供の頃に見た黄色板のイメージが強いのでこちらのデザインを使って欲しかったと思います。緑板であれば、車体の白線を復活して欲しかったと思います。
吉良吉田に居た人に話を聞く機会があったのですが、駅到着後、全乗客が一度降ろされ、一度4番線に転線した後に、再度、戻って、「快速急行 佐屋行き」として発車したそうです。その結果、戻り列車の展望席を狙って、最後尾に陣取って居た人達の目論見は見事にはずれたようです。佐屋行きの表示も幕を使わず、白板を使っていました。久々に見る「佐屋」の文字はまぶしかったです。
その後、神宮前まで戻りましたが、時間が余っていたので、3・4番ホームで写真を撮っていました。ポケモン車両などを狙っていたのですが、全く来る気配がありません。そろそろ引き上げようと思っていたところ、前方から見覚えのある4つのライトが見えました。上横須賀で見送ったパノラマカーの折り返しです。今度は「吉良吉田」の白板でした。てっきり1往復のみと思っていたので、びっくりしました。浴を言えば「吉田」の「吉」を「士に口」ではなく、「土に口」にして貰うと、往年の感じが出て良かったと思います。
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