バスそれとも列車?(DMV)
昨日(7/20)の朝、網走から小清水に向けて国道244号線を走っていると、どこかで見かけたようなバスに追いつきました。後をよく見ると、列車の車輪が覗いており、これがJR北海道の開発したDMVということに気がつきました。左の写真は、小清水原生花園の前の国道を浜小清水駅に向かって走っているところです。ごく普通のバスのように走っているので、一般の人は、なかなか気がつかないかもしれません。朝8:00網走駅発車のDMVは、どこにも立ち寄ることなく国道244号線を浜小清水まで向かうようです。
こちらは、浜小清水で線路に乗り入れるところです。係員が車輪の位置を確認しながらの誘導です。緑と赤の旗を持って誘導しているので、この時点ですでに鉄道モードに変わっているのでしょう。この後、車輪が出て、タイヤが浮くことになります。浜小清水の駅は道の駅を併設しており、道の駅の駐車場から障害物もなく、バスから列車への変身する様子を見ることができるので、変身が始まると、ギャラリーでいっぱいになります。各種パンフレットに書いてある出発時間は、DMVにお客さんが乗り込む時間のようです。乗客は、バスから列車への変身は乗車しながらの体験になります。乗車しながら各種記録を残す方は注意して下さい。
3枚目の写真は、浜小清水の側線から釧網本線に乗り入れるところです。ここのポイントは今では殆どの見かけなくなった手動による切換です。警笛のかわりに、クラクションを鳴らして発車です。浜小清水の網走方にあるキャンプ場踏切では、ごく普通の列車のように通過して行きました。
1番列車(9:19頃出発)の場合、浜小清水では到着後、出発まで十分な時間があるので、ゆっくりとこの車両を眺めることができます。(DMVへの乗り込みは特設乗り場になります)。
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